世界を旅する黄色いアヒルが国東にやってきます!
オランダのアーティスト、フロレンティン・ホフマン氏が手がけた世界的アートで、高さ約10mにもなる存在感。国東半島芸術文化祭2025の一環として展示されます。
作品には「国や文化の垣根を越えて、人々にやすらぎを届けたい」という想いが込められ、これまで世界中を巡ってきた人気のパブリックアート。九州では今回が初の展示になるようです。
展示期間中は、ここだけの限定グッズも購入可能。夜はライトアップも予定されており、昼夜で違った表情が楽しめます。
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